代表者紹介とあいさつ

代表者紹介

宮澤大介司法書士

|代表者
宮澤 大介(みやざわ だいすけ)

|生年月日
昭和54年生まれ

|出身地
茨城県

|所属
千葉司法書士会 登録第1428号
簡裁代理認定番号 第901213号

経歴

中央大学卒業後、一般企業に数年勤務した後に東京都の司法書士事務所に勤務。

平成21年、司法書士試験合格。

東京、千葉の司法書士事務所を経て、平成31年 (2018年) 千葉県船橋市北習志野に「みやざわ司法書士事務所」を開設。

趣味

映画音楽鑑賞、スポーツ観戦 (主にラグビー)、ウォーキング

事務所創業のきっかけ

これまで東京と千葉を中心に相続や遺言、不動産・会社の登記、債務整理業務をしてきました。

日頃から個人法人問わず、「より多くの方がより相談しやすい環境」を創れたらと想い業務を続けてきたところ、周囲の方々のサポートや仕事上のご縁もあって北習志野で事務所を開設することになりました。

司法書士業務で心がけていること

司法書士の業務は、遺産整理業務、不動産・会社の登記、裁判所等への提出書類の作成、債務整理、法律相談、企業法務等多岐にわたります。
こうした幅広い業務を通じて、司法書士はみなさんの財産・権利を守る役割を担っています。

司法書士は、日常の法律問題を予防解決する専門家で、身近な法律家であるということを常に意識し努力しています。

身の回りの法律問題で困ったときは、ぜひ一度ご相談ください。必ずお役に立てると思います。

債務整理業務に対する想い

借金に関する悩みは、誰にでも気軽に相談できるものではありません。
そのため、誰にも相談できずに独りで抱え込み、日々不安を感じながら生活している方が多くいると思います。

司法書士が介入することで、返済や取立を止めることができますし、借金を減らしたり、払い過ぎた金利を取り戻したりとすこともできます。

相談してみたいという気持ちが少しでも湧きましたら、迷わず当事務所へご相談ください。

相続業務に対する想い

大切な方が亡くなって気持ちの整理がつかない中、多種多様で煩雑な相続手続を期限内に済ませるのはとても大変なことです。

また、相続に関する法律的な知識が不足していたために、大事な遺産を承継できなかったり、逆に負の遺産を背負ってしまったりすることもあります。
相続を準備されている方や相続人の皆さんの、相続手続の負担や相続に対する不安を解消するのも司法書士の大事な役割のひとつです。誠心誠意努めさせていただきます。

みなさまへメッセージ

インターネットや書籍等で自分なりに調べてはみたものの、相続手続きや遺言書の作成、不動産の名義変更や会社の設立、借金の問題等、どこに何を相談したらいいかよくわからない。
このような場合はぜひ当事務所へご相談ください。

充分にお話しを伺って相談内容を明確にしたうえで、各専門家とも連携を図りながら、着実に業務を進めてまいります。きっと満足していただけると思います。

宮澤大介司法書士